
ラップで包む、清潔で臭わない、新発想のトイレ!
日本セイフティーが独自に開発した「自動ラップ式トイレ・ラップポン」は、水を使いません。5層構造の特殊フィルムで排泄物を一回毎に包むから、ニオイがしません。そんなラップポンがどんな所で使われているか、ご紹介いたします。

環境分野で注目されるラップポン
2007年、富士山の下山道7合目に4基のラップポンを仮設置しました。水が貴重な資源である山岳地域において、水を使わず排水処理が必要ないラップポンは新たな環境型トイレとして期待されています。トカラ皆既日食のオフィシャルトイレに選ばれたのにも実はこのような理由があるのです。
また、2008年には、静岡県富士宮市の田貫湖にて太陽光発電を利用した実験をおこないました。これからも自然エネルギーを使うトイレの製作を進めていきます。
※ラップポンのご使用には、AC100Vの電源が必要です。


トイレの問題を解消し、新しく始める介護生活
ラップポンは、排泄物を特殊フィルムで1回ごとに個包装して、中身を完全に密封します。排泄物が全てフクロ内に収まるので、手入れ・お掃除の手間も大幅に解消できます。
ベッドのすぐ横などに設置しても、完全密封のフクロなのでニオイが部屋に残りません。
ラップポンで始める新しい介護生活...
より安全にポータブルトイレをご利用いただける、ポータブルトイレ用フレーム『ラク・アーム』 も4月から発売します。


予期せぬ災害、増大する被災ストレスへの備え
2007年能登半島地震・中越沖地震。地震大国日本を襲ったいずれの災害も、高齢者や介護の必要な要援護者の「トイレ問題」が大きく取り上げられました。
私たちは現地に災害支援チームを派遣し、水を使用出来ない状況においてもトイレに困らない被災生活を営めるよう、ラップポンを使っていただくことで支援いたしました。
<飲む><食べる><出す(排泄)>
災害の現場では、
これらの環境を整えることが特に重要視されています。


コンパクト、配管工事不要、設置がとても簡単
ラップポン・トレッカーが建設現場のトイレ事情を変えていきます。トイレ排水の配管工事などはいっさい必要ないので、必要なときに必要な場所へトイレを設置できます。
地下のシールド工事現場やタワークレーンのオペレーター室などでも、「気軽に」設置していただけます。
メンテナンスコストがかからない事も付け加えておきます。
※ただし、ラップポンのご使用には消耗品が必要になります。尚、袋状になった排泄物の処理は、自治体の判断によって処理方法が異なる場合がありますので,各自治体の指導に従い処理してください。







